Wednesday, March 23, 2011

オボーとは?

昔、モンゴルの人々は山や川にはそれぞれ神様が住んでいて、中でも天の神様は一番偉いと信じられていました。人々は天の神様に生贄の家畜などを捧げていま したが、その時に天の神様が見つけやすいようにと石を積んで山のようにしました。それがオボーです。現在でもオボーは各所で見ることが出来ます。オボーに はいくつか種類があり、場所によって名称が違います。円錐形に石を積み上げたもので、通りがかった者は石を投げ入れながら右回りに巡回してお参りします。 モンゴルでは最古の宗教的伝統のひとつです。また、地方ごとに決まった日にオボー供養祭が行なわれます。草原を走っていると道沿いに山がある場所にありま す。モンゴルの大草原を旅行している最中はよく目にします。

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